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それは、綺麗なショーウィンドーを見つけたことから始まった。


【新しい仕事】

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ファウルフェロー「おい、ギデオン、ギデオン! ちょっと、こっち来てみろよ!!」
ギデオン「(ナニ、ナニ、どーしたの。)」

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ファウルフェロー「すげえなあ! この中にあるもの、全部売ったら、幾らくらいになると思う?」
ギデオン「(どれ? どれ? よく見えないよ。)」 

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ファウルフェロー「もう、詐欺なんて回りくどいこと やってる場合じゃねえな! 決めたぜ!
俺は、ここの商品を全て、ごっそり頂いてやる!!」

詐欺師から、もはや強盗にw

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ファウルフェロー「えーと、カギは………ここか。なんとか、この杖で こじあけられねえかな。」

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ギデオン「…………………………………。」
ファウルフェロー「なに、見てんだよ。お前も、何か手伝えよ。」

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ファウルフェロー「……ったく、昔から、自分で動くってことを知らねえんだからな。
他のカギを試すとか、人が来ないように見張るとか、何かしら、やることくらいあるだろうに。」

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ファウルフェロー「……………痛ってえ!!!!!!!」

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ファウルフェロー「な……何やってんだ、この馬鹿やろう!! 誰が、俺を杖でつつけと言った!!」
ギデオン「(え、でも………。)」

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ギデオン「(おんなじことを やっただけなのに。)」
ファウルフェロー「本当に、お前は分かってねえな…。杖を使って、扉を開くにはどうするんだ?」

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ファウルフェロー「だから、俺じゃなくて!!!

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ファウルフェロー「いいか? ちょっと、この杖を貸してみろ。」

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ファウルフェロー「これをそのまま、こっちに持ってきて……そうそう。」

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ファウルフェロー「な? これがカギ穴だ。そんで、杖を上手く動かしてこじあけるんだよ。」

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ギデオン「(う~~~……)」
ファウルフェロー「(つっても、こいつに出来るわけねえか……。まあ、分かってたけどな。)」

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ファウルフェロー「もういい。お前はどいてろ! 後は、俺が一人でやる。」

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ギデオン「………………………………。」
ファウルフェロー「だから、どいてろってんだよ!! 何やってんだ、気が散る!!!」

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ファウルフェロー「もう、いいや……。やっぱ、俺は、詐欺師の方が合ってるわ。」


ショーウィンドーこじあけは、あきらめたらしい。




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